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10月, 2021の投稿を表示しています

古代遺跡風なインスタ映えスポット旧太子駅 保坂兄弟(保坂学と耕司)の草津温泉旅行3

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こんにちは 保坂兄弟の兄の保坂学です。 前投稿の草津温泉旅行シリーズの続編なので、お時間ある方は、下にリンクがあるので、読んでみて下さい! 東京から群馬の草津温泉に向かう道中の山中に眠るインスタ映え廃墟スポットの旧太子駅です! 草津温泉の玄関口と言われる長野原草津口駅の近く、群馬県中之条町にある旧太子駅はあり、国道 292 号を約 10 分ほどクルマで走行すると、ふと目に付く大きな建造物があります。 太子線は太平洋戦争の戦時中 1945 年にオープンし、群馬鉄山の鉄鉱石を持ち出す為の日本鋼管群馬鉄山専用線(のちの国鉄長野原線)の貨物駅で、戦後には旅客駅として重宝されていましたが、 1971 年に国鉄長野原線の太子駅から長野原駅(現 JR 長野原草津口駅)の路線が廃止になり、親しまれていた太子駅も終幕となりました。 2018 年には駅舎などもメンテナンスされ、旧太子駅のおとぎ話の様な光景は、半世紀近くの時を超えて、廃墟の様子が古代遺跡の様に写真が撮れると、インスタ映えのスポットとなり、少しだけ話題になりました。 草津温泉に向かう時は、新しいマニアックな散歩ができる様な場所を弟の保坂耕司とまた探しながら訪れようと思います。 旧太子駅 0279-95-3055 https://goo.gl/maps/2JravhjQk3iNi3Ed7 前回のブログも草津温泉の道中にある、ニッチな情報や観光地紹介になりますが、お時間あれば暇つぶしのお供に是非。 1 話 群馬の知られていない観光地を巡る 保坂兄弟 ( 保坂学と耕司 ) の草津温泉旅行 1 2 話 男はつらいよ   ハイビスカスの花   ラストのバス停 保坂兄弟 ( 保坂学と耕司 ) の草津温泉旅行 2 #群馬の観光名所 #旧太子駅 #廃墟マニア #保坂兄弟 # 保坂学  # 保坂耕司  #株式会社PLUS # 世田谷ハウス

男はつらいよ ハイビスカスの花 ラストのバス停 保坂兄弟(保坂学と耕司)の草津温泉旅行2

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こんにちは 保坂兄弟の兄の保坂学です。 前回のブログ記事は草津温泉の道中で探した観光地になります! 1 話 群馬の知られていない観光地を巡る 保坂兄弟 ( 保坂学と耕司 ) の草津温泉旅行 1 今回のブログは続編で、群馬の草津温泉を目的地として、道中に存在する人があまり知らない観光スポットの紹介です。 群馬のバス停   中之条町 https://goo.gl/maps/mgbxzL6iuaiHRvNs5 男はつらいよシリーズの傑作とされている、第 25 作「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」の舞台になっているバス停で、寅さんシリーズでは数少ないハッピーエンドになっています。 待合所の小さな小屋も台風で飛ばされ、路線バスが廃止になりましたが、中之条町と合併した旧六合村が、平成 22 年に最後のシーンに使われたロケ地を復元しました。 エンディングのバス停跡は、クルマで走っていると見逃す位に茶色い小さい木造小屋が、中之条町六合地区から草津温泉に向かう、国道 292 号沿いに出て来ます。 このハイビスカスの花が傑作と名高いのは、寅さんの「出会いがあるから別れがある。」という人生哲学と、運命の再会が交差するシーンになり、男はつらいよシリーズではほとんどないハッピーエンドだからなのでしょう。 太陽の陽射が強い猛暑の中で、バス停のベンチに座りバスを待つ寅さん(渥美清)の前に、惜しみながら別れたリリー(浅丘ルリ子)が寅さんに声をかける運命的な最後のシーン。 昔の浅岡ルリ子が本当に美人で、チェックしてたら、その流れで昭和美人にフォーカスしてしまい、ブログから離脱しましたが、現代のアプリの様な加工も無い時代の、女優さんは衝撃的に綺麗な方が多かったので、昭和美人のブログ記事も投稿してみようかなと思います。 春先になるとこの場所は、沢山の鯉のぼりが春風になびいた昭和の情緒や趣を感じる素晴らしい景色になりますよ。 「男はつらいよ」は、昭和の日本人の世界観や人生観を垣間見る備忘録の様に感じ、感銘を受ける想いを心の中に秘めてながら次に向かいました。 世田谷ハウスがパツパツに並ぶ東京を離れ、弟の保坂耕司と候補の一つとして癒しとヒーリングの為に、近いうちに訪れたいと思う場所です。 #男はつらいよ #ハイビスカスの花 #バス停 #男はつらいよエンディング #群馬の観光地 #保坂兄弟 # 保坂学  

群馬の知られていない観光地を巡る 保坂兄弟(保坂学と耕司)の草津温泉旅行1

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  こんにちは 保坂兄弟の兄の保坂学です。 世田谷ハウスがピタピタと並ぶ東京を離れて、弟の保坂耕司と保養も兼ねて温泉ミーティングしようとおっさんトークになり、その時に草津温泉の話がでたので、僕が草津温泉に行く道中に寄ったマニアックな観光地情報を、これから草津温泉行く人の役に立ったらいいなくらいで投稿してみました。 今回の旅程は 2 泊 3 日で順路は東京都心部から群馬の草津温泉を目的地として、道中で寄れるマニアックな観光地を紹介します。 東京都世田谷区から草津温泉の中心地まで、クルマでたらたら走ると、 4 時間半くらいの移動時間になり、温泉だけの為に行くのは時間的に勿体なくアンバランスなので、早朝に出発して午前中に群馬の知名度もインスタ映えも無いですが、その観光地を探索し、時間を有効に使うのがオススメなので、群馬に 1 泊 2 日以上の旅程を考えてる方は、群馬の数少ない観光してみて下さい! 群馬県吾妻郡六合村の赤岩地区集落 六合村の南にある赤岩地区と言われる集落は、 2006 年 7 月 5 日に群馬県で最初の重要伝統的建造物群保存地区になり、赤岩集落は建物群が重要文化財となっています。 このスポットは東京都心部から 3 時間ほどの移動時間で、草津温泉からすぐ近くで人もいない観光スポットなので気軽に行けますよ。 https://youtube.com/shorts/BCCKP6gme2k?feature=share この周辺は昔ながらの日本家屋が並ぶ村道で、なんとも言えない風情があり、歩いていると道沿いには、高野長英が隠れ住んだ湯本家が見えてきます。 高野長英は 1839 年に幕府を批判した罪で、学者が全員逮捕された「蛮社の獄」、理不尽な罪で終身刑になり収監されてたが、 1844 年に脱獄に成功し日本全土を逃亡して生きた映画のような人物。 最近は目にしない養蚕農家がある閑静な小さい村で、幕末や明治の時代の歴史に耳を傾けながら、歩く散策は、旅の深みも一層増して、思ってもみなかった発見もあり楽しめますよね。 朝早くから長距離の運転をしていたので、お腹も減りランチにしようと、草津温泉の道中でなければ、一生行かない有名な飲食店に決めました。 食べログ百名店 「永井食堂のもつ煮」 もつ煮が有名な店ってマニアックですが、食べログの百名店になる程なので、 B 級グルメ興味深々で伺

保坂耕司の真実を告白

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弟の保坂耕司の事を話します。 彼は、僕の設立した株式会社 PLUS の副社長です。 僕は大学の頃に米国に留学し、保坂耕司はブラジルに住んでいて、若い頃は双方とも国外に住んでいたので、会う機会も無く過ごしていました。 彼は幼少期からサッカーが大好きで、遊び盛りの学生時代もスポーツに時間を費やし、ブラジルのプロサッカー選手になりました。 彼は技術を磨く為、サッカー王国のブラジルに向かい、サンパウロやイタペチニンガの2部リーグで活躍していました。 日本に帰って来てからサッカーは引退して株式会社 PLUS で働く事になり、彼はブラジルのストイックな環境で培ったバイタリティと情熱を、会社でも変わる事なく駆使して、今のビジネススタイルを確立しました。 彼のストイックな姿勢はスポーツだけでなく仕事にも応用でき、自身の問題を分析して、最善策の解決に導くスピードが記憶に残っています。 例えると、株式会社 PLUS はインターネット事業を立ち上げたばかりの頃で、キーボードで文字打ち込みは必須でした。 パソコン知識が皆無で文字の打ち込みも初めて触る様子だった彼が、ふと見ると 1 ヶ月後にはタッチも軽やかに、ブラインドタッチをして業務をこなしていました。 彼は克己心があり、目的を達成するまで怯む事なく確実にミッションを達成させる完璧主義で、ゴールまではどんな苦労も厭わない努力家であり、僕には無い才覚を持っています。 天才は 1% の才能と 99% の努力と言ったもので、彼は日々の努力を惜しまず、プロ選手になると決め単身でブラジルに乗り込み、サッカー本場ブラジルで 2 部リーグのプロ選手にまでなり、今となっては、僕の人生において、大切な家族以外の仕事でも必要不可欠な人間となりました。 会社の従業員も 20 名を越え、そこそこの規模に成長した頃に、僕の気持ちや考えてる事を保坂耕司に話しました。 「スタッフのやりたい仕事の夢を叶えよう」 僕を信じてついてきてくれたスタッフの為に、福利厚生も兼ね、彼らの夢を叶えたいというを話しました。 彼はその思想に賛成して、自分の事は後回しで、従業員の夢を形にする為に懸命に働きました。 「飲食経営が夢です。」と赤裸々に語った社員の数人は、飲食業の大変さに臆して、軌道に乗る前に辞め、他の事業でも内外部を含め信用していた様々な人から裏切られました。 人の夢を実現して

バンコクで警察官にパトカーに乗せられて帰路 逮捕?  保坂兄弟(保坂学と耕司)のタイ旅行part4

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こんにちは 保坂兄弟の兄の保坂学です。 保坂兄弟は沢山の世田谷ハウスが列に並ぶ世田谷区から脱出し、アジア拠点の候補タイ・バンコクにビジネストリップして今後の動向を考え、弟の耕司と色々とビジネスになるかマーケット調査しました。 連載のタイ旅行シリーズは今回で完結。 今回のは凄いですよ! 僕なりにタイ・バンコクの魅力を書いたので、お時間がある方は是非! 1 話 タイ王国はアグレッシブな国 保坂兄弟 ( 保坂学と耕司 ) のタイ旅行 part1 2 話 タイ・バンコクのワットポー観光にお薦めな理由 保坂兄弟 ( 保坂学と耕司 ) のタイ旅行 part2 3 話 淡い翡翠色のガラス塔   ワットパクナム 保坂兄弟 ( 保坂学と耕司 ) のタイ旅行 part3 こんな事起こるなんてアジアは最高!ってバンコクの帰路に歓喜の声をあげるなんて思いもしなかった! これが、アジアって何が起こるか分からない!とはこの事ですね。 この日はタイ・バンコクの最終日で、次の予定があるから、延泊出来ずに帰国するしかありませんでした。 旅のエピローグに近付き、時刻に追われるのは嫌いなので、帰り仕度をしてると、いつも理解出来ないのが、行きより荷物が収まりが悪く、モノも増えてないのにと、心中が声に出てしまいながらいつも収納してます。 友人の会長とビジネストークも終わり談話していると、帰り道は送迎を呼んであるから、準備出来たら呼ぶので、のんびりしてと言われ、残り僅かな時間に発症する世田谷に帰りたくない病に罹り、やだなやだな寂しいなと、決まってしまっている事を自分に納得させる為、コーヒーと煙草を一服しました。 そしていつも通りフライトの 2 時間半ほど前のギリギリにの時刻に帰路を決意し、慣れ親しんだ部屋にありがとうと言い部屋を出て、エレベーターに乗り静かに階数の掲示板を見ながら降り、ロビー階のエレベーターのドアが開いたその先には、たくさんの警察官やパトカーがいて、これは何か事件あったなと思いました。 表に出て直ぐにポリスの近くから離れようとしていたら、ポリスに声をかけられ、僕は何にもしてないと思いつつも、ここはアジアだし何があるか分からないと、怯みながら会話していると、彼らは僕を空港まで送迎する為にパトカーで迎えにきてくれたそうです。 友人の会長は、その様子を意地悪そうに見て、ニヤニヤ笑い、タイは僕がいるか

淡い翡翠色のガラス塔 ワットパクナム 保坂兄弟(保坂学と耕司)のタイ旅行part3

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こんにちは 保坂兄弟の兄の保坂学です。 隣接してる家とビタビタな世田谷ハウスが立ち並ぶ場所は、保坂兄弟の気が滅入るので、今のうちから拠点探しに広いアジア圏を弟の耕司と周遊しながら調査しています。 前回から引き続き連載のタイ旅行シリーズになります。 暇な時間があれば読んでみてください。 1 話 タイ王国はアグレッシブな国 保坂兄弟 ( 保坂学と耕司 ) のタイ旅行 part1 2 話 タイ・バンコクのワットポー観光にお薦めな理由 保坂兄弟 ( 保坂学と耕司 ) のタイ旅行 part2 海外に星の数ほど行ってきた僕が推奨する、次のバンコクにある観光地は、今も胸の奥や頭の片隅にいつもある重要な場所です。 ワット   パクナム   パーシーチャルーン (Wat Paknam Bhasicharoen) ワットパクナムは真っ白な塔になっていて、最上階に登っていくと、淡い翡翠色のガラスで造られた仏塔と、半円ドーム型の天井に描かれた、惑星や宇宙を彷彿とさせる仏伝図の絵画とガラス塔の造形美が建っていて、魅入っていたら無心になり、気が付いたら時間がかなり過ぎていました。 画質が悪い過去の写真でも、加工無しでこの写真の色彩を撮れるので、加工したらビカビカな色彩になると思います。 翡翠色に彩られているガラス製の仏舎利塔は、通称、緑ガラス仏塔と呼ばれ、最上階の頭上に描かれている天井画は、直線近くで実際に見なければ、全く違う色彩や存在感で、この場所がパワースポットである事を理解させます。 近年は、ワットパクナム方向のツーリストが急増していて、インスタ映えを狙った観光客が、この緑ガラス仏塔の美しさを撮影しに来ています。 僕が初めてワットパクナムに訪問した時期に、ツーリストを見る事は珍しいらしく、近隣の方に日本人が何しに来たのか?と驚かれた事もありました。 ワットパクナムに向かう入場口を探す時に注意点があり、一本路地に入る曲がり角は目印も無く、一般的な普通の壁に囲われた建物の脇にある細道で、脇道の更に路地裏に寺院はあり、一見普通に人の家だと思って気付かないので、注意して下さい! この著名な薄い緑色のガラス仏塔は、白い塔の最上階にあって、 1 階から 4 階までは下記のフロア構成で、最上階に行く前にチェックすると楽ですよ。 1 階 美術館 2 階 メディテーションルーム 3 階 美術館 4 階 金

タイ・バンコクのワットポー観光にお薦めな理由 保坂兄弟(保坂学と耕司)のタイ旅行part2

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こんにちは 保坂兄弟の兄の保坂学です。 保坂兄弟はアジア南東部圏やタイに標準を合わせて話していました。東京の雑踏と世田谷ハウスがごった返してる場所は、ココロが荒むので、タイのエネルギッシュな勢いがあるアジアに拠点を移すのはどうかと弟の耕司と話しながら、ビジネスを始めるための現地調査をしています。 前回のブログ続編で、タイは規格外で面白いって話なので、お時間あれば読んでみて下さい。 タイ王国はアグレッシブな国 保坂兄弟 ( 保坂学と耕司 ) のタイ旅行 part1 保坂兄弟の移転先の候補は、ヨーロッパや UAE が自分の理想ですが、タイは物価が日本の三分の一くらいで生活も楽だと思いますので、アジアの中心地で今後も栄えるし、アジア中心の仕事であれば、拠点として日本より優れています。 昔ならタイの物価は日本と比べ、十分の一くらいでしたが、ここ数年は、タイバーツの価値も上がり、アジア南東部の憧れの国に発展し、周辺諸国はタイを目標にしていたり、アジア活動のメイン拠点をバンコクにするのは良い環境です。 今回のタイ観光は、ワットポー (Wat Pho)  と言われるバンコクの三大寺院なので、興味が湧き候補に入っていて、著名な歴史建造物なので見ておこう決めて観光に行きました。 僕は、新たな移動手段として、近距離にはベストチョイスなスクーターをレンタルしたので、行動力もレベルアップして、遠い場所でも問題なく観光候補に入り、目に留まった場所など、探索しながら先ずはワットポーに向かいました。 ワットポーは、バンコク市内からタクシーやスクーターで、 30 分くらいの比較的に近い距離にあり、海外初心者や親子連れの方の観光でも、ホテルから気軽に行けるので、ワットポーを観光に行くのはお薦めできますね。 ワットポーは、巨大な寝転がるお釈迦様がいて有名な寺院で、バンコクで一番広い寺院面積と、最古の歴史があり、伝統的な歴史と格式がある寺院になるので、パワースポットの様な空気感はありました。 大きな金色の寝釈迦像は、全長 46m 、高さ 15 mになる巨大な仏像で、この寺院は別名、ねはん寺とも呼ばれ、観光客や地元民に好まれていますが、この寺院で他にも有名な事は、あのタイマッサージの総本山なんです。 この場所はラーマ 3 世の医学の礎と言われていて、寺院内ではタイ古式マッサージの技術指導を行う学校や、リア

タイ王国はアグレッシブな国 保坂兄弟(保坂学と耕司)のタイ旅行part1

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こんにちは 保坂兄弟の兄の保坂学です。 保坂兄弟は東京のピチピチに世田谷ハウスが立ち並ぶ世田谷ににいるべきでは無いと思い、移住に向けてアジア圏の調査をして、アジアで弟の耕司と始める案件の仕事をしながらトリップしています。 今回は、アラブ首長国連邦に滞在中、ミーティングの連絡があり、タイ王国に向かう事になったので、飛行機に乗り、 UAE から 4 時間程度のフライト時間でタイに入国しました。 僕は飛行機や電車みたいな閉鎖された移動は、時間を損している気分になり苦手で、出来る限り迅速に到着する方法を選びます。 だから国外の出張先から日本に帰国せずに、他の国に直接フライトする事が多く、国外の仕事が多い頃は、年間の半分くらい海外に滞在してた時期もあって、これから前の海外を飛び回る旅人のような生活に戻るので本当に楽しみでです。 僕はアジア圏の国に未来を感じていて、昔からアジア圏の様々な国にビジネストリップしていますが、日本と韓国を除いく、どの国を見ても数年で見違えるくらい発展し続けているので、今のうちからアジアに拠点を築くために行動しています。 僕がアジア圏に魅力を感じている所は、ビジネスに上下関係がなく、日本は大企業は小さい会社とは取引しませんが、海外は大企業だろうが中小企業だろうが、利益を見込めれば、関係無くビジネスをしたり、予想外な出来事が起き胸が高鳴ったり、発展の著しい熱い空気を直接感じれる事ですね。 入国して空港からホテルに到着する当日は、時間が遅い事が多いので、近場のバーを探して、美味しいお酒の時を過ごして、時間を有効に使っています。 どの国であってもバーに行くと、地元の人と友達になれたり、運良く情報収集が出来るメリットもありますから、毎晩あてもなく晩酌に行きます。 バーでほろ酔いになり、翌日の目的地のインフォメーションや行き方などを調べたり、疲れてなければ、今の時間から楽しめる場所ってあるのかな?など、携帯電話を片手に、行き当たりばったりのプランを決めながら酔っています。 海外に滞在してる時は、たいてい朝早い時間から行動して、新しいビジネスチャンスなどに探究心を持ち、国によって昼と夜が真逆に栄えている国も多いので、滞在先によって昼か夜どちらかのスタイルに切り替えながら行動してます。 この日はまだ、この国の事は無知で、どの繁華街が楽しいなど、想像もつかないけど、ま